2021年箱根駅伝が開催され、10区で1位を独走していた創価大学を破り、駒澤大学が13年ぶりの優勝しました。
1位をキープし優勝目前だった創価大学でしたが、ゴール前2キロ地点で駒澤大学に抜かれ、2位という結果に終わりました。
惜しくも優勝を逃した創価大学の監督のコメントが辛辣であると炎上しています。
【箱根駅伝】創価大学の監督のコメント
2021年の箱根駅伝終了後の創価大学榎木監督のインタビューはこちらです。
・・・
選手たちはよく戦ってくれたと思います。
ただアンカーにしっかり走れる選手を据えられなかったことは指導力不足かなっていうのを感じましたし、決してね、選手が悪いわけではなく、また次の挑戦をしろってことだと思いますので、
2番ということで当初の目標をクリアしたわけですから、前向きに考えたいと思います。
【箱根駅伝】創価大学の監督のコメントに対する反応
10区に走れる子を置けなかった、って創価の監督
このコメントは残念すぎる。
— かけ (@tabibito_pop) January 3, 2021
https://twitter.com/mikan996/status/1345602396915863552
マネジメント能力の差が出ますな。特に最後順位落とした選手をさりげなく責める創価の監督と、失速した選手と出れなかった選手も褒める青学の監督のインタビューの対比
— charmie browne (@SAMMIEokdk) January 3, 2021
創価監督コメント
鬼舞辻無惨のパワハラ会議を思い出した…— KINTAMETAL (@kinmetal555) January 3, 2021
創大のアンカーの子に同情するあまり監督のコメントめちゃくちゃに叩かれてるなぁ
ただただ自分に責任を感じてただけだと思ったけど…言葉の綾かな
まあまだ2年目だししゃーなし!
結果はどうであれみんな頑張ったよ〜— み (@r_i_r_i_____) January 3, 2021
https://twitter.com/metametax2/status/1345603386217910273
https://twitter.com/SrndptyM/status/1345605534301372417