弘中弁護士辞任でゴーン被告とグル説浮上?多額の報酬を受け取ったのか?

弘中弁護士 ゴーン

ゴーン被告の国外逃亡について責任を問われていた、弘中惇一郎さんが、ゴーン被告の弁護団を辞任しました。

この辞任によって、弘中弁護士がグルなのではないかとネットで話題となっています。
気になるグルなのかどうか、報酬はどうなったのか、国外逃亡の責任はどうなるのかまとめました!

弘中弁護士がゴーン被告の弁護人を辞任

2020年12月16日に弘中惇一郎弁護士が、金融商品取引法違反などの罪に問われた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の弁護人の辞任届を東京地裁に提出しました。

弘中弁護士プロフィール&実績

【プロフィール】

名前:弘中 惇一郎(ひろなか じゅんいちろう)
生年月日:1945年10月16日
最終学歴:東京大学法学部卒業(1968年)
弁護士資格:。1967年司法試験合格。1970年弁護士登録。
補足:茶道上田宗箇流の門人

【過去の実績】

  • 主に薬害事件を担当。(クロロキン、クロラムフェニコール、日化工クロム職業病裁判など)
  • ロス疑惑の銃撃事件で三浦和義の無罪
  • 薬害エイズ事件における安部英の一審無罪
  • 障害者郵便制度悪用事件で村木厚子の無罪を勝ち取る
  • 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件を暴く

弘中弁護士のゴーン着任から辞任までの流れ

  • 2019年2月14日 ゴーン弁護団に就任
  • 2019年3月6日 ゴーン被告1度目の保釈
  • 2019年4月25日 ゴーン被告2度目の保釈
  • 2019年12月29日 ゴーン被告レバノンへ逃亡
  • 2020年1月16日 ゴーン被告弁護人を辞任

弘中惇一郎弁護士がゴーン被告の弁護人に就任したのは2019年2月の中旬でした。
もともとは大鶴基成弁護士がゴーン被告の弁護人をしていましたが、同年2月13日に辞任。
その後、無罪請負人と名高い弘中弁護士が新たに担当になりました。

弘中弁護士はゴーン被告の保釈に尽力。
約15億円にものぼる保釈金を収め、ゴーン被告は保釈されました。

弘中弁護士は、ゴーン被告が海外逃亡について「寝耳に水」と全く予想外の出来事であることを表明。

2020年1月16日に辞任届を東京地裁しました。

弘中弁護士はゴーン被告のグル説が浮上

弘中弁護士はゴーン被告の海外逃亡への関与が疑われてきました。
今回の弘中弁護士の辞任によって、さらに逃亡への関与疑惑が深まりました。

弘中弁護士が保釈条件の一つであるパスポートを管理していたにもかかわらずゴーン被告が国外にでれたことや、ゴーン被告のパソコンの任意提出を拒否したことから、弘中弁護士はなんらかゴーン被告とのやりとりがあったのではないかと疑う人が多いようです。

弘中弁護をゴーン被告の海外逃亡に関与否定

2019年12月31日 海外逃亡の関与否定

弘中弁護士は2019年12月31日にゴーン被告の国外逃亡について報道各社の取材に対し、「寝耳に水。びっくりしているし、当惑している」と回答し、関与を否定しています。

2020年1月7日 今後取材をうけないことを表明

2020年1月7日には、弘中弁護士は弁護人を辞任することを理由に「今後、ゴーン氏について取材を受けることはない」と報道各社に文書を送りました。

2020年1月8日 ゴーン被告のPC任意提出を拒否

2020年1月8には、東京地検によるゴーン被告のパソコンの任意差し押さについて、弘中弁護士らは、「弁護士の守秘義務に鑑み、押収拒絶権を行使した」とコメントし、パソコンの提出を拒否しました。

弘中弁護士はゴーン被告から多額の報酬を受け取ったのか?

弘中弁護士が弁護人の辞任を表明しましたが、ゴーン被告からの報酬を受け取っているのか否か、注目が集まっています。

弘中弁護士は報酬については明らかにしていません。
しかし、ネットでは多額の報酬を得たのではないかと言われています。

弘中弁護士とゴーン被告がグルだったのか、まったくのシロだったかは、弘中弁護士の辞任によって、うやむやになってしまったようです。

今後取材を受けないことを表明している弘中弁護士ですが、今後、疑惑を晴らしてくれることはあるのでしょうか?
これからも大注目です?