非日常の豪華絢爛なデートと、
リアルな女性たちのバトルが話題となり、
社会現象までになったバチェラージャパン!
歴代のバチェラーについて、
バチェラーで結ばれた2人のその後、
バチェラー出演後の心境の変化についてまとめました!
バチェラージャパン1
初代バチェラー:久保裕丈(くぼ ひろたけ)
あだ名:くぼりん
最終学歴:東京大学大学院
職歴:外資系ATカーニー入社、その後ミューズコー株式会社を設立。17億円で株式会社ミクシイに売却。
申し分ない学歴とルックスに加え、
会社売却によって億単位の資産を手に入れた、
初代バチェラーにふさわしい高スペック男性です。
バチェラーが選んだ女性:蒼川愛
バチェラー出演当時は現役の早稲田大の学生でした。
バチェラーは「真実の愛(結婚相手)を探す」ことがテーマであるため、
大学生が結婚を考えられるのか?という世間の声もありました。
そんな蒼川愛でしたが、最終的に久保裕丈から
「こんなに大好きになるなんて、俺も思ってもいませんでした」と告白をしました。
二人のその後は?
久保裕丈と蒼川愛は、バチェラー出演後に
お付き合いをしましたが、残念ながら破局しました。
バチェラー出演後の変化
久保裕丈は、バチェラー出演後、
恋愛に対して臆病になってしまったそうです。
世間の目を感じることから、
自分から出会いの場に積極的に出て行くことができなくなり、
恋愛に対するハードルが上がってしまったそう。
好きな女性のタイプも変わったそうで、
より一層、一緒にいるときの居心地の良さを
重視するようになったそう。
バチェラージャパン2
2代目バチェラー:小柳津林太郎(おやいづ りんたろう)
あだ名:りんたろう
最終学歴:慶應大学経済学部
職歴:新卒でサイバーエージェントに入社。 入社3年目に子会社の代表に抜擢され、サイバーエージェントのSゲ統括室室長を務める。
医者の家系で育ち、幼少期から中学校まで
ニューヨークで過ごしました。
帰国子女であることから、女性とのスキンシップの多く、
一見チャラチャラしたように見えがちでした。
しかし、自分をかっこよく見せることにこだわらず、
感情を包み隠さず、女性たちと誠実に向き合う姿勢に、
回を追うごとにファンを増やすバチェラーとなりました。
バチェラーが選んだ女性:倉田茉美
倉田茉美は、京都出身のイラストレーター。
小柳津林太郎も京都出身であることから、
二人は初期から波長があったそう。
小柳津は、倉田茉美の自分のことを一途に思い
包み込むような愛情深さに惚れたそうです。
二人のその後は?
小柳津林太郎と倉田茉美はバチェラー出演後にお付き合いをし、
同棲もしましたが、破局してしまいました。
https://www.instagram.com/p/BoQFcXvgSmI/?utm_source=ig_embed
バチェラー出演後の変化は?
小柳津林太郎はバチェラー出演後も、
一層、結婚願望が強くなったとインタビューで答えました。
お互い支え合いながら、
生活を共にできる人がいることに憧れを持っていて、
ずっとラブラブな恋人のような関係でいれる
女性に出会いたいそうです。