モデルのラブリさんが入籍したことが報じられました。
旦那さんは映像作家の米倉強太さん!
元モデルでありながら、様々なブランドの広告映像を手掛ける異色の経歴をもっていますが、さらには過去には二階堂ふみさんとの交際も報じられていました。
そんな米倉強太さんのモデルや映像作家の仕事、さらには二階堂ふみさんとの関係についてまとめました!
ラブリが誕生日に結婚!

モデルのラブリさんが自身の誕生日である11/27に、映像作家である米倉強太さんと入籍しました。
ラブリさんは、旦那・米倉強太さんについて「ありのままの私で居させてくれる人」と明かしています。
【ラブリ 映像作家との結婚発表】https://t.co/arj0zZv4bw
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年11月28日
モデルのラブリが自身のインスタグラムを更新し、元モデルで映像作家の米倉強太氏と結婚したことを発表した。「私をありのままの私で居させてくれる人です」。
私をありのままの私で居させてくれる人です。出会った頃から全てが自然で日常的で、心が穏やかでした。そんな人とこれからも過ごしていくことは私にとってとても自然なことでした
引用:Yahoo news
ラブリさんは、GENERATIONSの白濱亜嵐の姉としても有名であり、現在は本名である白濱イズミという名前で活動をしています。
ラブリは芸名であり、自身のクリスチャンネームでもあります。
今回の結婚報道で、「ラブリ」という名前は、本名ではないことについて驚いた人も多いようです。
ラブリ旦那・米倉強太は元メンズノンノモデル

米倉強太さんは18歳の時に、2012年に開催された第27回『MEN’S NON-NO』のモデルオーディションで合格し、『MEN’S NON-NO』の専属モデルとなりました。
WWDのインタビューで、応募動機は、オーディションの賞金20万円でバイクを買いたかったためであると明かしています。
オーディション当時は高校生だったため、アルバイトのお給料はたかが知れているため、オーディションを見つけて「これだったらバイクが買える!」と思い、オーディションを受けたそうです。
オーディションでは「(合格者の中で)一番服が好きそう」とスタッフに絶賛されての合格だったようです。
ラブリ旦那・米倉強太は映像作家

映像制作の世界へ入った初めのきっかけは、米倉強太さんの、勘違いによって大学で映像学科を専攻してしまったためであるそうです。
米倉強太さんは高校卒業後、多摩美術大学映像学科に進学しました。
元々は、大学で役者の勉強をしたかったそうですが、「映像学科は映像系の演劇をやる学科」だと思い込み、勘違いで映像学科に進学したそうです。
大学では16mmフィルムで映画を撮るといった、伝統的な映像の撮影法を学び、メンズノンノをきっかけに「ユリウス(JULIUS)」の関係者から「パリコレの様子を少し映像で撮ってみないか」と声をかけられ、そこからモデル業よりも映像制作に興味が移ったそうです。

現在では、グッチ(GUCCI)」「ユリウス(JULIUS)」「サイラス(SILAS)」「ユニクロ(UNIQLO)」など、海外のラグジュアリーブランドから国内のカジュアルブランドといった幅広いブランドの広告映像をディレクションしています。
米倉強太さんはWWDのインタビューで今後の展望については、日本では広告映像を作り、長期的には国外で活動の場を広げたいと話しています。
いずれは映画も、と考えていますが、もっと長期的に考えると日本以外の国に活動の場を広げたい。日本では大好きな広告映像を作り、海外では実験的なアートワークをやっていく。昔の広告やコマーシャルのような、力のあるものを作っていきたいです。
引用:WWD
ラブリ旦那・米倉強太は二階堂ふみの元カレ
ラブリ旦那・米倉強太は、2017年に二階堂ふみと半同棲状態であったことが、『フライデー』によって報じられました。
二階堂ふみさんが、米倉強太さんの自宅から事務所の送迎車を使って仕事へ向かっていたことから、「事務所の公認なのではないか」と言われていました。
2人は散歩を終えて米倉のマンションに戻り、二階堂は事務所の車で仕事現場へ。さらに、別の日にも、「買い物を終えた二階堂がマンションに帰宅し、翌朝8時すぎに事務所の送迎車で仕事に向かった」という目撃談も。つまり、「事務所公認の半同棲」ということになる。
引用:マイナビニュース
イケメンでありながら映像作家として成功を収める米倉強太さんは魅力的な人に間違いないですね!
ラブリさん・米倉強太さん夫妻のこれからに注目です!!