遅咲きのブレイク女優と言われる松本まりかさん。
幼い頃から可愛く、中学時代はスカウトされまくりの無敵状態だったそうです。
そんな松本まりかさんの読者モデルなど若い頃のかわいい画像をまとめました。
松本まりかの若い頃①幼少期

松本まりかさんは、あまり冴えない幼少期時代を過ごしていたそうです。
『誰だって波瀾爆笑』(2020年3月15日放送)に松本まりかさんが出演時には、小学校4年生まで友達がほとんどいなく、暗いお子さんだったことを明かしました。

しかし、小学校5年生のときに空手を始めると、黒帯を取るまで上達し、性格も明るくなったそうです。
松本まりかの若い頃②中学時代

松本まりかさんは、中学校に進学すると同時にキャラ変に成功。
松本まりかさんが「中学時代は無敵状態だった」と語るように、竹下通りを歩くだけで、人がハッと振り返り、1日に2桁スカウトをされることもあったそうです。

松本まりかの若い頃③読者モデル時代
松本まりかさんは、2000年から2001年まで雑誌『ピチレモン』で読者モデルをしていました。
『ピチレモン』では人気を博し、表紙を飾ったことも。(写真左)

当時の『ピチレモン』の人気モデルの中には、宮崎あおいさんやベッキーさんもいました。


松本まりかさんと、宮崎あおいさんと、ベッキーさんと同じ雑誌に出ていたなんて、豪華なメンツでしたね。
松本まりかの若い頃④女優デビュー時代

松本まりかさんは、2000年にNHKのテレビドラマ「六番目の小夜子」で女優としてデビューしました。
「六番目の小夜子」には鈴木杏さんを始め、栗山千明さんや山田孝之さんなど、今を彩る俳優たちが勢ぞろいしていました。



現在でも、「松本まりかといえば、六番目の小夜子」という人も多く、松本まりかさんの代表作の1つとも言えるでしょう。
松本まりかの母親の若い頃がきれいすぎる

松本まりかさんが『誰だって波瀾爆笑』(2020年3月15日放送)に出演時に、母親の若い頃の写真を披露したところ、あまりの美人さにネットで話題になりました。
美人の遺伝子がしっかり受け継がれていますね。
どんどん輝きを増す松本まりかさんの今後の活躍にも大注目です。