メーガン妃は代理母出産?お腹に違和感ありすぎで妊娠虚偽か?

メーガン妃

メーガン妃が妊娠中のお腹の出かたや位置、出産後のお腹のへこみ方に違和感があると言われています。
長男アーチー王子は代理母出産で、メーガン妃は妊娠虚偽だったのではないかと疑問の声上がっています。
メーガン妃の代理母出産や妊娠虚偽の疑惑をまとめました!

メーガン妃の代理母出産疑惑①お腹の出方・へこみ方に違和感

メーガン妃のお腹:妊娠5ヶ月目

メーガン妃、妊娠6ヶ月目にすでにお腹が大きくなっています!

メーガン妃のお腹:妊娠7ヶ月目

メーガン妃の妊娠7ヶ月目のお腹は、すでに張ちきれそうですね!

メーガン妃のお腹:妊娠8ヶ月目

メーガン妃の妊娠8ヶ月目は、お腹がパンッパン!!臨月のようなお腹ですね。

こちらの写真では、「お腹が形が不自然だ」と話題になりました。

メーガン妃のお腹:出産直後

2019年5月6日に体重3,260gのアーチー王子を出産しました。
出産からの2日後にアーチー王子のお披露目がされました。

一般的に出産後はすぐにお腹は戻らないため、メーガン妃のお腹もふっくらしています。

メーガン妃のお腹:いきなりぺたんこになった

メーガン妃のお腹が膨らんだり、へこんだりしている写真がツイッターで話題になりました。
同じ場面の写真で、お腹が出たり、お腹が引っ込んだりしていることがわかります。

この写真によって、メーガン妃の弾けんばかりのお腹が伸縮可能なフェイクではないのかと、代理母出産が噂されました。

メーガン妃の代理母出産疑惑②挙式から妊娠までの期間が短い

2018年に5月19日にヘンリー王子とメーガン妃の挙式が行われました。
純白なドレスに身を包んだメーガン妃の美しさに世界が見とれました。

そんな中、2018年10月15日にメーガン妃の妊娠発表がされました。
発表当時は、妊娠12週と報道されました。

 

2018年5月に挙式をし、7月には妊娠をしていたことが考えられます。

メーガン妃は、妊娠判明当時37歳。
高齢出産で初産のメーガン妃がこんなにも早く妊娠をすることに疑いの目が向けられ、代理母出産なのではないのかと話題になりました。

メーガン妃の代理母出産疑惑③お腹に手を当てる妊娠アピールが多い

メーガン妃の絶えず自身のお腹を抱える仕草がSNSで話題になりました。
ロンドンで開かれた「ブリティッシュ・ファッション・アワード2018」にサプライズ出席した際に、終始お腹を撫で回す仕草が反感を買ってしまうこととなります。

メーガン妃がしきりにお腹をさすったり抱える姿に、「妊娠をしていることを必要以上にアピールしているのではないか」「まるで妊娠していることを信じ込ませようとしている」と、メーガン妃の妊娠自体がフェイクであることが噂されました。

メーガン妃の代理母出産疑惑④病院前でのお披露目ナシ

イギリスの王室では伝統的に、同じ病院で出産し、出産後に病院前で赤ちゃんのお披露目をしてきました。
キャサリン妃は、第三子のルイ王子を出産し、なんと7時間という速さでお披露目をしています。

しかしメーガン妃は、英王室が伝統的に使用してきた病院ではなく、独自で病院や担当医を選びました。

そして出産から2日後に、病院前ではなくウィンザー城のセント・ジョージズ・ホールにて、アーチー王子をお披露目しました。

英王室が伝統的に使用した病院を使わないことで、代理母出産ではないかと疑問が持ち上がりました。

すっかり炎上キャラとなったメーガン妃ですが、これからも目が離せません!

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