東京オリンピック開閉会式・演出メンバーまとめ!選出基準やコンセプトを調査!

2020年に東京でオリンピックが開催されることになりました!
日本でオリピックを見れることを楽しみにしている人は
大勢いるのではないでしょうか?

試合はもちろん、注目は東京オリンピック開閉会式です!
日本の最先端の技術と日本ならではの芸術性で
クールジャパンを世界に披露できる機会でもあります。

2020東京オリンピック開閉会式の
演出メンバー・選出基準・コンセプトをまとめました!

東京オリンピックの開閉会式メンバー

総合統括:野村萬斎(狂言師)

野村萬斎

開閉会式の演出を総合統括する
チーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターは
狂言師の野村萬斎氏

野村萬斎は狂言方和泉流の能楽師である傍ら、俳優や、演出も行う。
また2002年からは世田谷パブリックシアターの芸術監督も務める。
古典から現代まで幅広いジャンルにおける知見の広さ
またその経験値を認められたことにより、選出された。

五輪統括:山崎貴(映画監督)

五輪統括には、映画監督の山崎貴

代表作の2005年『ALWAYS 三丁目の夕日』で、日本アカデミー賞で最優秀作品賞など12部門を受賞した。

映画監督としての実績や、特定の分野だけでなく幅広く手がけることから、
日本文化の多面性の表現を目的とする五輪の開・閉会式において
式典の構成やストーリーの考案に適任であるため、選出された。

パラリンピック統括:佐々木宏(広告クリエーティブディレクター)

パラリンピック統括には広告クリエーティブディレクターの佐々木宏

ソフトバンクモバイル「白戸家シリーズ」やサントリー「BOSS」などのクリエーティブディレクターを務め、人気の広告作品を世に送り出した。

佐々木宏は、2016年リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの東京大会への
引き継ぎ式の演出チームの一人としても活躍した。

プランニングチーム:椎名林檎(歌手)

プランニングチームの1人に選ばれたのは、椎名林檎

歌手としての知名度が高いのはもちろん、
2009年には芸術選奨文部科学大臣新人賞の大衆芸能部門で受賞し、
2015年には東京グランドデザイン検討委員会の有識者に選ばれるなど、
芸術面でも幅広く活躍しています。

リオの五輪閉会式フラッグハンドオーバーセレモニーにおいて
クリエイティブスーパーバイザーと音楽監督を務めました。

もともとは、パラリンピック統括の佐々木宏と親交があり、
佐々木から仕事を手伝って欲しいと声をかけられ、
相談相手のような立場で参加しました。

リオ五輪閉会式の功績を認められ、プランニングチームに選出されました。

プランニングチーム:川村元気(映画プロデューサー、作家)

プランニングチームの1人に選ばれたのは、川村元気
『電車男』でデビューし、『モテキ』『君の名は。』
SUNNY 強い気持ち・強い愛』など
人気作品を生み出す、映画プロデューサー。

また小説家としての活動も目覚しく、
デビュー作の『世界から猫が消えたなら』では140万部を突破しました。

プランニングチーム:菅野薫(クリエイティブ・ディレクター)

プランニングチームの1人に選ばれたのは、菅野薫

電通のエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターであり、
デジタルテクノロジーと表現を専門とし、幅広い業務に従事。

リオの五輪閉会式フラッグハンドオーバーセレモニーにおいて、
映像演出を手がけました。

プランニングチーム:栗栖良依(クリエイティブ・プロデューサー)

プランニングチームの1人に選ばれたのは、栗栖良依

障害者と多様なプロフェッショナルによる
現代アートの国際展であるヨコハマ・パラトリエンナーレを立ち上げ、
総合ディレクターを務めている。

リオの五輪閉会式フラッグハンドオーバーセレモニーにおいて、
ステージアドバイザーを務めた。

プランニングチーム:MIKIKO(振付家)

プランニングチームの1人に選ばれたのは、MIKIKO

Perfume、BABYMETA、星野源の振付を担当している。
リオの五輪閉会式フラッグハンドオーバーセレモニーにおいて、
演出振付を担当した。

演出メンバーの選出基準は?

8人の人選にあたっては、以下の4点を選出基準とした。

(1)映像とストーリーを統合できる人材

(2)日本・東京の伝統を演出できる人材

(3)共生・パラリンピックを表現できる人材

(4)リオデジャネイロ五輪閉会式の演出チームの知見も活用

また「2020年以降も世界で活躍できるような世代」
であることも考慮さえ、
フレッシュなメンバーが選出された。

選出メンバーは、上記の基準に照らし合わせると
以下のように当てはまります。

①には、映画監督の山崎貴と映画プロデューサーの川村元気

②には、狂言師の野村萬斎

③には、障害者の芸術活動に参加のために取り組むクリエーティブディレクターの栗栖良依

④には、リオの五輪閉会式フラッグハンドオーバーセレモニーを担当したメンバー

東京オリンピックの開閉会式のコンセプト

2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、
オリンピック開会式・閉会式、パラリンピック開会式・閉会式
この4つの式典を起承転結の4部作とし、一つのストーリーを作りあげます。

全体コンセプトには
「平和」「共生」「復興」「未来」「日本・東京」
「アスリート」「参画」「ワクワク感・ドキドキ感」
といったキーワードが挙げられ、
演出にコンセプトが散りばめられる予定です。

まとめ

2020東京オリンピック開閉会式の
演出メンバー・選出基準・コンセプトをまとめました!

  • 演出メンバーは8人
  • 選出基準が定められ、フレッシュなメンバーが選出された
  • コンセプトは「平和」や「共生」